次回公演決定!
2024年8月3日(土曜日)
濱瀬元彦、約9年ぶりにアフロンティアのステージに出演。
今年21年目を迎えるライブ+DJイベント「afrontier(アフロンティア)」が、JZ Bratに初登場!
ライブには、常に新たな境地を切り拓いてきたレジェンド・ベースプレイヤー濱瀬元彦が、約9年ぶりにアフロンティアのステージへ。清水玲(manipulation、b)、岡部洋一(per)と共に圧倒的な世界観を精緻かつ壮大に再現するライブは、見逃せない内容となるだろう。
さらに、US現行ジャズの名門<Ropeadope>からリリースした2ndアルバム「ANOTHER TOWN」が国内外で高い評価を受けている鍵盤奏者・唐沢寧によるジャズ・クロスオーバーユニットn’sawa-saracaがアフロンティアに初参加。ジャズの枠を超えた自由なイマジネーションが織りなす音楽体験が期待される。
また、各々がシーンに影響力を持つ存在に成長したアフロンティアの核ともいえるJun Morita、TOJO、Takeshitaの3人に加えて、新進気鋭の作編曲家/鍵盤奏者であり選曲家としても活躍中の武田吉晴によるDJ、そしてアフロンティアのビジュアルを長年支えてきたTASUKEのVJと、魅力的なコラボレーションが実現した。
この夜、渋谷の街に誕生する極上の音楽空間を、それぞれのスタイルで存分にご堪能ください。
afrontier
2024年8月3日(土)
Open / Start 17:00(21:30終演予定)入替なし
JZ Brat SOUND OF TOKYO
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
Tel 03-5728-0168
[濱瀬元彦]
濱瀬元彦 (Ba)
清水玲 (Manipulation,Ba)
岡部洋一 (Per)
[n’sawa-saraca]
唐沢寧 (Pf,Key)
井上オサム (Ts)
長谷陽介 (Ds)
大塚義将 (Ba)
Jun Morita (DJ)
TOJO (DJ)
Takeshita (DJ)
武田吉晴 (DJ)
TASUKE (VJ)
isao osada (Organizer)
MUSIC CHARGE
一般席 予約 ¥ 5,800 当日 ¥ 6,300
S席(ステージ最前列)予約 ¥ 6,800 当日 ¥ 7,300
- ※税込・サービス料別
- ※+1ドリンク
- ※小学生半額 中学生通常
5月8日(水) 14時~ Web先行予約開始 (https://www.jzbrat.com)
5月15日(水) 14時~ 電話予約開始 (03-5728-0168 平日14~18時)
- ※Live+DJイベント
- ※着席型のイベントとなります
- ※ライブ中は着席での観覧にご協力ください
- ※ドリンクは、バーカウンターにてキャッシュオンでご提供します
- ※お食事はお席でのご提供となります
- ※未就学児の入場はご遠慮ください
- ※イベントに関する詳細はアフロンティア公式サイトをご覧下さい
2022.10.1 New Album Release
Technodrome Variant [New Mix in 2021]
MOTOHIKO HAMASE
(LUNG) CD
Release Date:2022/10/01 sat.
Serial No.:LUNG CD-0002
JAN:4582561398124
01. Invisible City
02. Technodrome
03. Imagery
04. Opaque
05. End of Legal Fiction
06. Chirico
07. Moriana
All Compositions by Motohiko Hamase
Produced by Motohiko Hamase/All instruments, recording by Motohiko Hamase
Recorded October to December, 1992 at Studio Lung, Tokyo
New Recorded December, 2020 to January, 2021 at Studio Lung, Tokyo
Reconstruction of Music and Sound Sources by Motohiko Hamase
Mixed and Engineered, Masterd by Rei Shimizu at Quiet Chamber Studio, Japan, 2021.
1993年『テクノドローム』のMIDIデータと音源データをもとに
2021年の音源環境下で新たに再構築した、新ミックス版
~「『Technodrome Variant』について/濱瀬元彦」より抜粋~
『Technodrome variant』では、すべてのトラックの再構成を行っている。まず、ベースソロは1993年当時の私の目的意識で音量を過度に下げていたので、適正なボリュームに上げ、今日ではいささか古すぎると思われるパーカッションの音を差し替え、シンセサイザーの音はMIDIデータを活かして新しく録音し直すなど、全面的な改良を行った。(2022. 8. 20)